テントファクトリーのクーラーボックスおすすめ7選！29Lサイズや口コミも紹介

「カッコよくて保冷力が高いクーラーボックスが欲しい！」という方は多いのではないでしょうか。キャンプでの食材や飲み物を保冷するための必需品であるクーラーボックスがかっこいいとキャンプサイトをおしゃれに演出できます。また、保冷力が高いと安心ですよね。

そんな方にはテントファクトリーのクーラーボックスがおすすめです。機能性にすぐれており、リーズナブルで種類が多く近年注目されています。爆発的に人気があるコールマンのスチールベルトと比較しても劣らない機能性とおしゃれなデザインが特徴です。

そこで、この記事では、テントファクトリーのクーラーボックス全ラインナップとそれぞれの魅力を紹介します。また、テントファクトリーのその他の商品も紹介していますので、ぜひ最後まで読んで頂けると幸いです。

テントファクトリーは、2012年に設立されたOutsomeのプロデュースブランドです。キャンプ用品の開発に20年携わった社長が、キャンプ用品に実績のある工場をパートナーとし、海外商社をはさまず商品企画をダイレクトに反映することで、コスパがいいモノ作りをプロデュースしています。

品質とコストのバランスを重視しているので非常にコスパに優れています。予算を抑えたいけど品質にも妥協したくない方におすすめのブランドです。

「かっこいいクーラーボックスをキャンプで使いたい！」という方は多いはず。テントファクトリーのクーラーボックスは、スタイリッシュでメタリックな見た目がかっこいいのが特徴です。スチール製・ステンレス製と2種類のラインナップがあります。どちらもスタイリッシュで非常にかっこいいデザインです。

中でも人気の「メタルクーラーステンレスボックス」はステンレス製だからサビにも強く雨でも安心して使えます。持ち手部分にもメタルが使用されており、さらにターンロック式なので、しっかりとロックできます。水抜き栓もあるから手入れも簡単なのも魅力です。

「スチール製のクーラーボックスは高価でちょっと手が出せない・・・」という方は多いのではないでしょうか。テントファクトリーのクーラーボックスは高性能にもかかわらず非常にリーズナブルです。人気のコールマンのスチールベルトは、51Lサイズで3万円ほどです。頑張れば手が届かない価格ではないものの、他にも揃えたいギアがあると躊躇してしまう価格帯ですよね。

その点テントファクトリーのクーラーボックスは、51Lと29Lの2種類を展開しており、29Lであれば13,000円程度、51Lでも18,000円程度と手が届きやすい価格です。また、保冷力にも優れているので、安くてもしっかり機能してくれます。

口コミは実際に商品を使用した人の感想なので、メリットやデメリットを知りたいときに便利です。テントファクトリーのクーラーボックスに関する口コミをいくつか抜粋して紹介します。

使用人数や用途に合わせてサイズを選びましょう。ソロキャンプやデュオキャンプなら持ち運びしやすい29Lがおすすめ。ファミリーキャンプなら51Lがおすすめです。

キャンプではできるだけクーラーボックスの保冷力を保ちたいですよね。保冷力を上げるには保冷剤の使用がおすすめです。

保冷剤はロゴスの製品がおすすめです。ロゴスの氷点下パックは、－16℃の表面温度という驚異の保冷力を実現しています。その保冷力持続時間は一般的保冷剤に比べて約8倍もあります。また、「倍速凍結・氷点下パック」は、凍結に至る時間を大幅に短縮しているため頻繁にキャンプに行く方におすすめです。

「クラシックLEDランタン2」は、見た目がオイルランタンのようなおしゃれなLEDランタンでとても人気があります。バッテリー式ののLEDランタンで、連続点灯は約15時間以上あります。クラシックなデザインがキャンプサイトをおしゃれに演出します。

「ウッドラインラウンジャー」は、座り心地がいいロースタイル用のチェアです。フレームに天然木材を採用しているので、あたたかみのある雰囲気を演出してくれます。ゆったりと焚き火をしながら食事をするキャンプスタイルにおすすめです。

「ウッドライングラインドラック4」は、コンパクトに収納できる木製のアウトドアラックです。あたたかみのある天然素材がキャンプサイトをおしゃれに演出してくれます。4段使えるので、キッチンツールやお気に入りのキャンプギアを置くのに便利です。

テントファクトリーのクーラーボックスは、おしゃれなだけでなく機能性にも優れています。口コミでも評判がよく手が届きやすい価格なので、クーラーボックスの購入を検討している方は、ぜひチェックしてください。これからキャンプギアを揃える予定であれば、テントファクトリーでおしゃれに統一するのもおすすめです。